鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文
人口減少に伴い、JRで将来に向けた路線の存廃の議論もされているところですが、先日の福田議員の代表質問で公共交通とまちづくりのリ・デザインの議論があり、その際、知事から、JR境線の河崎口周辺での宅地や商業施設の開発の紹介がありました。
人口減少に伴い、JRで将来に向けた路線の存廃の議論もされているところですが、先日の福田議員の代表質問で公共交通とまちづくりのリ・デザインの議論があり、その際、知事から、JR境線の河崎口周辺での宅地や商業施設の開発の紹介がありました。
これは、代表質問で福田議員も触れましたし、先日の銀杏議員も触れておられました。 事前伐採を進めるに当たって必要になる箇所の情報はどこが持っているのか、費用負担や年間どれぐらいのペースでこれを施工していくのかなど、具体的な計画はあるのでしょうか。事前伐採に当たっての現状や課題、今後の方針について、知事の考えを伺います。 4点目、高校3年生の運転免許取得について伺います。
山口議員や濱辺議員、島谷議員、福田議員と、今議会に取り上げられました。過去には多くの議員の皆様が、困難の中、苦しい生活を余儀なくされる方々への思いを議論され、その都度真剣に心を遣い、知恵を巡らされる姿に、鳥取県議会はとてもいいなと実感を持ってきました。
具体的なイメージの練り上げや、構想のつくり込みは、改選後になるかと思いますが、大阪・関西万博における展示や、そこから本県への誘客について、このたびの福田議員の代表質問でも御答弁がありましたが、知事は現時点でどのように思い描いておられるのか、県立美術館と連携した企画展やPRの可能性を含めて伺います。
この件につきましては、私たちの議会会派の代表質問でも福田議員が少し触れられましたし、本日の1番バッターの濱辺議員がしっかりと質問されましたが、私は私の視点で質問させていただきたいというふうに思います。 私は県議会に議席をいただいて以来、これまでの2期8年の間、様々な福祉政策について知事と多くの議論を交わしてきました。
それで、交通の関係でありますけれども、福田議員の議場での御議論もありまして、おかげさまで若桜谷の共通パスのテストをさせていただくことができました。
別に横に福田議員がいるから言うのではないですよ。八頭町と提携を結んで始めていますと、こう書いてある。もっと言えば、県の中部、西部は少し後れております。因幡局長会と伯耆局長会、私が因幡の地域にいるから伯耆のほうをくさすわけではないですけれども、こういう状況がある。だけれども、全体的に同じようなサービスを受けてほしいわけです。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の福田議員の質問にお答えいたします。 県公舎についての御質問であります。 在り方についてでありますが、知事部局には現在14の施設に511戸の県公舎があり、9月1日現在の入居率は61.4%であります。
要人警護については、一般質問で福田議員が予定されておりますので、そちらを御期待ください。 続きまして、少子化対策と不妊治療について、それぞれ前向きな御答弁をいただきました。子育て王国を築くには、県や市町村など行政側だけでは困難で、県内企業などの職場理解が非常に大きく感じます。官民、地域を挙げて県民みんなで子育てするという意識醸成ができていければと思います。
◯議長(内田博長君)半田警察本部長 ◯警察本部長(半田新一朗君)福田議員から、まず、本県警察におきます警護警備措置の継承に関してお尋ねがございましたので、お答えを申し上げたいと思います。
先日、あれは福田議員の質問でしたか、カレーの話が出たと思うのですが、日本の三大ソウルフードは何ですかといって、ちょっと調べると、すしとカレーとラーメンだということがありました。
今議会で福田議員も質問されましたけれども、今までの延長線上の政策では地域鉄道をはじめとする公共交通を維持していくことが、私はなかなか困難だと感じています。今こそ維持という発想から、改善あるいは刷新といった発想へ改めていくべきだと思います。
先日の福田議員の一般質問で、通勤・通学・観光を通じて鉄道を乗って残そうというお話がございましたが、私はこうした取組がJRの乗降客減少にも多少なりとも好影響を与えるのではないかと考えておりますが、改めて知事の御所見を伺います。 次に、改正木促法への対応を伺いたいと思います。
◯議長(内田博長君)21番福田議員 ◯21番(福田俊史君)知事、また局長から御答弁いただきました。本当に粘り強く交渉いただいていること、また大変な苦労をされていること、よく分かりました。
そんな中で、今注目されているのは、この間、福田議員からありましたけれども、米粉で、現在、第2次米粉ブームとなっていますが、県内においてパン需要が高い学校給食でそのパンの原料に米粉を使ってみてはどうかと考えます。インパクトには多少欠けるかもしれませんが、いわゆるやっているということで、より農家の勇気を湧かす、そういうことにならないかなと思います。見解を教育長に問います。
〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の福田議員の質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症についての御質問であります。 まず,評価についてでありますが,爆発的な感染拡大の勢いを抑えるためには,取り得る限りの対策を講じなければならないという思いで,国に重点措置の適用を要請したものであります。
今定例会でも福田議員、西川議員が雪害に対しては触れておられます。 昨年の6月頃から、ラニーニャ現象による厳冬、雪害が予想される中、昨年11月定例会の私の質問に対し、令和2年度よりも除雪車を52台増やして確保し、また、除雪基準も降雪10センチ未満でも出動するとの答弁のとおり、県は様々な準備をし、対応されました。
福田議員には、こうしたメディアとの連接につきましても、これまでもいろいろ御協力をいただいていまして、今後も何とかPRをメディアも通じてやっていこうと考えておりまして、またお力添えをいただければありがたいというふうに思います。
あわせて、職員さんのヘルメット着用率8割ということで、残り2割は何なのだろうと思わないこともありませんが、先般、衆議院の選挙前ぐらいですかね、福田議員があるところで朝手を振っていたら、多くの職員の方が自転車ヘルメットをかぶられているということを御報告いただきました。これからもしっかり取り組んでいただきたいと思います。
◯議長(内田博長君)21番福田議員 ◯21番(福田俊史君)それぞれの質問にしっかりお答えをいただきました。 2050年のカーボンニュートラルに向けて、国の削減目標は46%から菅政権で49%になったということを、今、知事からお話をいただきました。